SSブログ
320421.jpg

一人当千:2月17日の四字熟語&何の日 [四字熟語]

スポンサードリンク




本日2月17日は
「天使の囁きの日」です。

北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定。天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍って出来るダイヤモンドダストのことである。
1978年の2月17日、幌加内母子里の北演習林で氷点下41.2℃という最低気温が記録された。
しかし、気象庁の公式記録から外れていたため、公式記録とはならなかった。→「日本最低気温の日
これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日にダイヤモンドダストの観察など厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987年から開催している。




本日の四字熟語は

「一人当千(いちにんとうせん)」

意味:
非常に大きな力や実力があること。きわめて勇気のあること。一人の力が千人の力にも匹敵する意から。
※「千」は「ぜん」とも読む。「一人(いちにん)、千(せん)に当(あ)たる」と訓読する。


例を考えてみると

・彼の働きぶりは一人当千に値し、是非とも見習いたいものだ。



~感想一言~

「天使の囁き=ダイヤモンドダスト」  素敵ですね。
寒い場所に長い間居たくはないですが、ダイヤモンドダストは見てみたいです。




スポンサードリンク



nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。