一望千頃:2月23日の四字熟語&何の日 [四字熟語]
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本日2月23日は
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本日2月23日は
「税理士記念日」です。
日本税理士会連合会が1969年に制定。
1942年の2月23日、「税理士法」の前身である「税務代理士法」が制定された。
国民・納税者への申告納税制度の普及・定着を図り、税理士制度の意義をPRすることを目的とし、この日には各地で無料税務相談が行われる。
本日の四字熟語は
「一望千頃(いちぼうせんけい)」
意味:
一目で彼方まで広々と見渡されること。見晴らしのよいたとえ。また、広々として見渡される美しい景色のたとえ。
※「一望」は広々した眺めを一目で見渡すこと。「頃」は面積の単位で、一頃は約182アール(61,440㎡)。
例を考えてみると
・辿り着いた先は雄大な自然と一望千頃の絶景の地だった。
~感想一言~
今はちょうど確定申告の時期なので、本日税理士の方は大忙しではないでしょうか。
頃(けい)なんて初めて聞く単位でした。
ちなみに東京ドームが46,755㎡なので、一頃は東京ドームの約1.3倍です。
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