一寸光陰:4月17日の四字熟語&何の日 [四字熟語]
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本日4月17日は
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本日4月17日は
「恐竜の日」です。
1923年の4月17日、アメリカの動物学者ローイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した。その後5年間に及ぶ旅行中に、恐竜の卵の化石を世界で初めて発見し、その後の本格的な恐竜研究の始まりになった。
本日の四字熟語は
「一寸光陰(いっすんのこういん)」
意味:
ごくわずかな時間のこと。ほんの僅かな時間も無駄にしてはいけないという戒めの語。
※「一寸」はちょっと・僅かなの意。ごく短いことのたとえ。「光陰」は時間や年月の意。「光」は昼、「陰」は夜とも、また、「光」は日、「陰」は月ともいう。「一寸の光陰軽んずべからず」という慣用句として用いられることが多い。
例を考えてみると
・やりたいことをやらないと人生は短く、一寸光陰軽んずべからずと考えておくべきだよ。
~感想一言~
昔、巨大な恐竜が繁栄していた時代があったのかと思うと、今の様子からすると信じられませんがワクワクします。
『一寸光陰』は心に留めておきたい言葉です。
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