一世一代:4月19日の四字熟語&何の日 [四字熟語]
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本日4月19日は
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本日4月19日は
「地図の日(最初の一歩の日)」です。
1800年(寛政12年)、旧暦閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。
本日の四字熟語は
「一世一代(いっせいちだい)」
意味:
一生のうちにたった一度のこと。一生に二度とないような重大なこと。また、ふだんと違い際立ったことをすること。
もと役者などが引退するとき、演じ納めとして最後に得意の芸を演ずることをいう。
※「一世」「一代」はともに人の一生をいう。「世」は「せい」とも読む。
例を考えてみると
・過去に例がないような一世一代の大勝負を仕掛けた。
~感想一言~
日本を歩いて測量した伊能忠敬は偉大なことをしたなと思いますが、どんなことでも最初は始めの一歩からなので、そのことを思って進んで行くことが大切だと思います。
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