一木一草：2月25日の四字熟語＆何の日

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本日2月25日は

「夕刊紙の日」です。

1969年の2月25日、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊した。

本日の四字熟語は

「一木一草(いちぼくいっそう)」

意味：

一本の木や一本の草まですべての意から、そこにあるすべてのもののこと。また、わずか一本の木と一本の草の意から、極めてわずかなもののたとえ。

※「一草一木(いっそういちぼく)」ともいう。

例を考えてみると

・並木通りは一木一草に至るまできれいに整備されていた。

・その大砂漠は見渡す限りの砂の大地で、一木一草の植物さえ見つからなかった。

～感想一言～

実家では朝刊新聞だけしかとっていなかったので、夕刊というものをしばらく知りませんでした。

そんなこともあり、夕刊をじっくりと読んだことはないです。

同じ四字熟語でも違う意味があると使いどころが難しいですね。

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タグ：一木一草 四字熟語 夕刊紙の日 何の日 2月25日