一筆抹殺：５月１０日の四字熟語＆何の日

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本日５月１０日は 「日本気象協会創立記念日」です。

　1950年の5月10日、日本気象協会(ＪＷＡ)が「気象協会」として創設された。
　気象協会は1966年に関西気象協会・西日本気象協会と合併し、現在の名称になった。
　気象情報の伝達・配布、気象調査、気象知識の普及などを行っている。




本日の四字熟語は 「一筆抹殺(いっぴつまっさつ)」

意味：
すべてを消し去ること。帳消しにすること。よく考えることなく、軽率に過去の美点や功績をすべて消し去ってしまうこと。
※「抹殺」は消してなくす、塗り消す意。人や物事の存在を否定すること。「殺」は助字。


例を考えてみると

・戦争により多くの人の功績が一筆抹殺された。




～感想一言～

ぐずついた天気が続いています。5月も中旬で暖かい日が多いですが、朝晩は冷え込むこともあるので注意しましょう。
と、気象予報士のようなことを言ってみました。
天気や気温がこれだけあたるようになったおかげで、助かっていることが多いですね。

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タグ：5月10日 何の日 日本気象協会創立記念日 四字熟語 一筆抹殺