有象無象:6月17日の四字熟語&何の日 [四字熟語]
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本日6月17日は 「砂漠化および干ばつと闘う国際デー【World Day to Combat Desertification and Drought】」です。
1995年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
1994年の6月17日、「国連砂漠化防止条約」が採択された。
砂漠化と旱魃(かんばつ)の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日。
本日の四字熟語は 「有象無象(うぞうむぞう)」
意味:
数は多いが、種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめて言う。また、形があるものも、ないものも全て。有形無形の全て。
※もと仏教語。「象」はかたちの意。
例を考えてみると
・多くの人を集めたが、どこの馬の骨とも分からない有象無象な人々だった。
~感想一言~
砂漠化や旱魃はなぜ起きてどのような対策が必要で、そのために私たちは何が出来るかということを考えなければなりません。
それは日本人でも出来ることだと思います。
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本日6月17日は 「砂漠化および干ばつと闘う国際デー【World Day to Combat Desertification and Drought】」です。
1995年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
1994年の6月17日、「国連砂漠化防止条約」が採択された。
砂漠化と旱魃(かんばつ)の影響と闘うための国際協力の必要性、および、砂漠化防止条約の実施に対する認識を高める日。
本日の四字熟語は 「有象無象(うぞうむぞう)」
意味:
数は多いが、種々雑多なくだらない人や物。ろくでもない連中のこと。多くの人々を卑しめて言う。また、形があるものも、ないものも全て。有形無形の全て。
※もと仏教語。「象」はかたちの意。
例を考えてみると
・多くの人を集めたが、どこの馬の骨とも分からない有象無象な人々だった。
~感想一言~
砂漠化や旱魃はなぜ起きてどのような対策が必要で、そのために私たちは何が出来るかということを考えなければなりません。
それは日本人でも出来ることだと思います。
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